ジョージアガイドストーン

またちょっと重めの話をしたくなりました。

 

現在の世界の人口は約74億人だそうです。

これは1分間に137人増えている計算になるんだそうです。

このままいくと世界人口は2100年には112億人まで膨れ上がることが予想されているみたいです。

日本人は人口が減っているので関係ないか、とか2100年はまだ70年も先だから生きてないや、なんて思うかもしれませんね。

ところがアメリカ人でのはでかい体をしているくせに相当な臆病者ですよ。

自分たちが常にトップに立っていないと心配でならないんだと思います。

だから銃規制はしないしどこよりも沢山の核兵器を持っていないと怖いんですよ。

そんな臆病者のアメリカ人が考えているのが『ジェイドヘルム』と言われるものだそうです。

 

『ジェイドヘルム』とは人口削減政策のことみたいです。

本来は2015年に行われた大規模な軍事演習のことのようですが、、、

その内容が

市民の拘束 三日間の大規模停電 大規模な電波障害 大型スーパーの謎の大規模改装 

上空を戦闘機が飛び交い、地上では戦車が何百台も輸送されたり

 

これだけでは?人口削減と繋がるのかと思うと思います。

 

もう一つ 『ジョージア・ガイドストーン』です。

 

これはアメリカのジョージア州にある巨大な石碑のようなもので、10個のガイドラインが8つの言語で刻まれています。

英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8つです。

 

この内容は簡単にいうと人間はこう生きるべきと書いてあるんだそうです。

その中の一つで一番気になること。

 

MAINTAIN HUMANITY UNDER 500,000,000 IN PERPETUAL BALANCE WITH NATURE

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

 

ジョージア?ガイドストーンの通りにアメリカが人口削減を進めているのであれば、現在世界に存在する74億人の人口から69億人を削減することになりますね。

 

8つの言語の中に日本語は存在しないのです。

これは人口削減政策により日本人は一人として生き残ることができないと暗示しているのかもしれませんよね。

 

これで、ルーズベルトのことを思い出しました。

一説によると彼は日本人が大っ嫌いだったそうです。

日本民族を残すな!と言っていたようで、日本人を東南アジアと全て交配させて純潔をなくそうとしていたんだそう。

真珠湾攻撃は彼の陰謀によるものだったり、、、

終戦までに死んでくれたのでそれ以上のことにはならなかったんでしょうが、嫌な奴ですね。

 

『是非知って欲しい事』の中でムヒカ大統領の演説も非常に心に残っています。

 

癌の発症率は世界でトップだそうです。

添加物の認可されている種類HA世界一 約320種類だそうです。 ヨーロッパは100以下 アメリカでも150くらいだそうです。

まだまだあります。

こんなことを考えていくと、人口削減計画はまんざらデタラメではないのではないかな、、なんて思う今日この頃です。

 

どう思いますか?

 

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コメント: 1
  • #1

    やちよ (日曜日, 15 3月 2020 01:26)

    とてつもなく共感致します。
    ガイドストーンを調べてもあやふやな事書いて煙に巻いてます。
    こんなんじゃ誰も疑問に思わない。
    これほどの悪の石碑が建てられているのに。
    でも自分の使命はこれを風化ささず世間に広める事と思っています!